新年、あけましておめでとうございます♪(^^)
結局、31日の夜は友達のお店に行ってみんなで酒を飲み・・
除夜の鐘を聴き、カウントダウンをし、新年の挨拶をした後、
近所の神社にみんなで初詣に行ったら、
寒くて寒くて、酔いがさめた。と言う感じでした(笑)
ちなみに神社に居る狛犬には子供の狛犬が一緒に居る。
と言う話を読んだことがあるので、
本当かどうか確認してみたら・・
本当に居ました!(^^)
まぁ、それはそれとして、仕事も休みなので、
ちょっと過去記事などを読み返しつつ、
これまで読んだわんこ関係の本の中から、
オススメのベスト3でも選んでみたいと思います!!
(^▼^)ノ
ちなみにこれまでに感想を書いた本は以下の通り・・
「イヌのサインを見逃すな」斎藤 昭男
「お手からはじめる愛犬のくんれんマニュアル」佐藤 美津子
「あなたの愛犬を笑わせる97の方法 ドッグスマイル」ジェニー・ランベーン
「犬って、何考えてるの!?」グウェン・ベイリ―
「フォックス博士のスーパードッグの育て方」マイケル・W. フォックス
「犬と話そう―犬とつきあう本」河原 まり子 利岡 裕子
「犬の気も知らないで―犬からヒトへの90の質問」ブルース フォーグル
「犬語でI LOVE YOU」渡辺 真子
「富士丸のモフモフ健康相談室 犬とボクらのしあわせ探し」穴澤 賢 藤田 紘一郎
「ペットの自然療法辞典」バーバラ・フジェール
「ペットの為のハーブ大百科」メアリー・L・ウルフ-ティルフォード
「ペットを癒す花療法―バッチ博士のフラワーレメディ」ステファン ボール
「ほめてしつける犬の飼い方」テリー ライアン
「愛犬の困った行動を解決する「言葉」の処方箋」佐藤 真奈美
「人イヌにあう」コンラート・ローレンツ
「あなたの犬は幸せですか」C. ミラン
「どうする!ウチの問題犬」ジョエル ドゥハッス
「理想の犬の育て方」スタンレー コレン
「犬の家庭教師―間違いだらけのしつけ方」中村 重信
「犬語の話し方」スタンレー コレン
「うちの犬はおりこうさん」ジョエル ドゥハッス
「生涯の友を得る愛犬選び」ベンジャミン・L. ハート
「イヌのしつけがうまくいくちょっとした本」イアン・ダンパー
「エクセレレーティッド・ラーニング」パメラ・J. リード
「ドッグズ・マインド」ブルース フォーグル
「犬はしつけで育てるな」堀 明
「イヌの行動 定説はウソだらけ」堀 明
「老犬との暮らし方」石井 万寿美
「フントの車いす屋さん」今西 乃子
「クイール流 愛犬のしつけ方」多和田 悟
「英国式 ペットカウンセリング」菊地 三恵
「ドッグ・トレーニングBOOK―訓練&アジリティー競技会に出場したい人のための」愛犬の友編集部
「もっとじょうずにできる!ワンちゃんのしつけのコツ60」中塚 圭子
「犬の気持ちを考えたしつけ方」日本動物病院福祉協会
「室内犬の気持ちがわかる本」臼井 京音
「イヌの大常識」合津 玲子
「犬の行動学」エーベルハルト トルムラー
「犬のキモチがわかる本」RETRIEVER編集部
「犬の保育園」西川 文二
「問題行動のトレーニング」DOG FAN編集部
「動物訓練士になるには」井上 こみち
「留守番上手になる魔法の法則」藤井聡
「かんたん犬ごはん」須崎 恭彦
意外と読んでますね(笑)
これ以外にも、読んだけど感想を書いてない本もありますので、
その辺も含めて、ベスト3を選びたいと思います!!
・・・・う〜ん。
・・・難しい。
・・どうしよう?
決まりました!
1位
「ダンバー博士のイヌの行動問題としつけ
―エソロジーと行動科学の視点から 」イアン・ダンバー
2位
「ザ・カルチャークラッシュ―
ヒト文化とイヌ文化の衝突
動物の学習理論と行動科学に基づいたトレーニングのすすめ」ジーン ドナルドソン
3位
「ほめてしつける犬の飼い方」テリー ライアン
・・と言う事で、いきなり上位二つが未紹介と言う感じでしたが、
実は読んだ順番としてはかなり前・・
わんこの本を読み始めた頃に読んだ本だったのですが、
基準とするには最適で素晴らしい本でしたね♪
早い段階でこの本に出合えたのはラッキーだったと思います♪(^^)
ちなみに「ダンバー博士のイヌの行動問題としつけ」ですが、
これは今現在、自分の行っている
わんことの接し方の大元になった本であり、
今、やっているドッグダンスもやり方こそこの本には書いてないものの、
応用によってできたと言っても過言では無いほどに影響を受けた本です♪
日本で売っている多くの本がQ&A方式なのに対し、
この本はもっと根本・・
どうしてそうしなければならないのかを丁寧に書いて下さっていますので、
しつけの本を読んだにも関わらず挫折された方や、
その意味が理解できず、可哀想と言う感情が先行してしまって、
しつけができない人には、
理論的に解説してくれているこの本はわかりやすいですし、
やってみようと言う気にもなるのではないかと思います。
多少、分厚い本ですし価格も高めですが、
しつけ教室に1回、行くぐらいの値段だと思えば買えない金額ではありませんし、
読み始めると「なるほど・・」と引き込まれる感じなので、
初心者の方から長年、わんこを飼われている方まで、
幅広く役立つ本だと思います。
わんこを飼っている方で未読なら、
是非、一度、読まれてみる事をオススメしますね♪
2位の「ザ・カルチャークラッシュ― ヒト文化とイヌ文化の衝突」は、
わんこに思い描く印象や概念を根本から覆される感じの本で、
本当にわんこに対する考えが破壊されたような衝撃的な本でした(笑)
「ボルト」など、今でもわんこが活躍する映画が数多く作られ、
多くの方が楽しんで観られているとは思いますが、
実はそれ自体がわんこを苦しめる結果になっている事を
この本では解説されています。
わんこは人間を守ってくれるハズと言う決めつけが、
いざと言う時に逃げるわんこを助けるのではなく叱責し、
他のわんこに対して恐怖から吠えているわんこに対し、
飼い主を一生懸命、守ってくれてるんだと微笑んで喜んでしまうのは、
そう言った映画が植えつけた決め付け・・
わんこにとってはいい迷惑であり、悪影響でしかありません(^^;
また、わんこは人間の言葉を全て理解しているけど、
聴こえないフリや分からないフリをしている。
・・と、本気で思っている飼い主さんも多く、
言う事を聞かないわんこを叱り飛ばし、
罵声を浴びせ、暴力を振るう飼い主さんも居るそうです・・・
でも、わんこは単語は理解するかもしれませんが、
文法や言葉は分かりませんからね、
しっかりと正解を教えてあげないと何もできない・・
その辺の相互理解の邪魔をしているのが、
ファンタジーなディズニー映画などだと言う事を
この本では書かれていますので、自分の常識は本当に正しいのか?
他にも多くの新たな発見が書かれていたりしますし、
興味がある方は、是非、読んでみて欲しい本です。
3位は難しいですが、
総合的に見ると、テリー ライアンの「ほめてしつける犬の飼い方」かな?
本当は動物行動学と言うか、動物の学習方法に沿った教え方を
論理的に解説したパメラ・J. リードの
「エクセレレーティッド・ラーニング」が良かったのですが、
かなり専門的なので、しつけやトレーニングの学習について読むのなら、
中島 定彦さんの
「アニマルラーニング―動物のしつけと訓練の科学」の方が
分かり易いと思います。
あと、子供に読ませるなら
「犬と話そう―犬とつきあう本」と
「イヌの大常識」。
まぁ、全体的には海外のわんこ本は面白いですね♪(^^)
そんなワケで、自分が思うのは
日本の書店にあるわんこの本はQ&Aのその場しのぎの本ばかり・・
積極的にわんこに教える・・
その教え方や学習方法が書かれた本と言うのは、ほとんど無く、
また、そう言った事が書かれているのは海外の本で、
分厚く値段も高いため、さらに日本の書店に並ぶ事が無いのが悲しい所ですね・・
でも、今はamazonなどで簡単に、そう言った本が買える時代。
少しでも興味をもたれたなら、是非、買って、
読んでみて欲しい感じはしますね。 (^▼^)ノ